☆blessing☆~神様からの宝物~

更紗です。 魂からの言葉にふれるということは🌠あなたが次第に開運体質になっていく"音"にふれるということ🌹 ポエムや、kokoro'sメッセージは、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されてます🌹 🌈🌈🌈🌈🌈🌈祝福をあなたに🌈🌈🌈🌈🌈🌈

カテゴリ: ポエム☆メッセージ

君愛し 羽黒蜻蛉 

化身の姿 うつしよ常世の

想い重ね 心刹那よ

発露する愛は甘露の露か切なさか。

命ふれるひとときも

阿吽の如し 

ひとときの祈り


色づく前の赤蜻蛉

ともに実り色づける歓びの舞も

この世という世界

真実はあなたのなかにあるというに


天空映す孤高の魂

まだ自身でも気づかぬほどの

小さな感謝の祈りであっても、

息吹き、芽吹く様は

あなたの生きているその大地と山々

愛おしくみては内なる海もまた風とともに

大海へと環る、越えてくというもの。

あなたが生きるその姿。

うつしよ常世の光明となれ

ともにともにのびやかに…

繋がる愛紡ぐ思い息吹くというもの。


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誰かにとっての普通もまた、

他の誰かにとっては苦痛となる。


押しつけ合う選択をしない者は

深い哀しみに沈む。

それが怒りなのか、

通じないがゆえの寂しさなのか…

上澄みの淀みに沈む太陽

夜が来て青い空は今日を彩る。


あなたとおなじ 四季を彩る。


一番悲しかったのは、それが

一番大切な存在を傷つけるようなことだったこと。


一番切なかったのは、語られたものが

本当の真実かどうか 誰も解らぬ事象…

そこから始まり織り成す景色を 精一杯

大切に扱おうと、敬おうとしてただけなのに


依存して、呪うとか縛り苦しまされるとか

恐れや強要だったこと。


誰だって、想像出来ない未来は恐れ、不安を抱くよ

それでも 一度きりの自分として生まれきた訳で。


ただ今ここに 見守る愛があるのなら

その愛をみて そこに確かに愛はあるのに


託されるもの受け継ぐこと、本音はきっと

そういうものじゃなかったのにね……


でもね、

届かぬ光明ですら 明けゆくというもの

あなたの心の奥の 煌めきは明けゆく鍵


君は知っている命の美しい輝きの尊さを

喜怒哀楽を知るように……

心の奥の音を掴むように…

今日を生きるあなたの胸に

明日を紡ぐあなたの今日に

始まりを告げる秋雷よ


愛されていたこと、愛したことを顕して

託す世界の四季の彩り

溶けぬものなどない己の心音

まるに囲んでよしとする


大きな大きなわになれば

煮えたぎったものもさめ

淀みきったものも美しく

あおの世界 君の世界。


あなたとおなじ 四季を彩る。

ともに生きてく 世界を彩る。


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あなたのながれ うきよのままに

いやとてなんどあらわれようとも

前に前に りゅうりゅうに

草花の 生きる姿の美しさ

こころねの美しさ 

きみにも授けし命の願い。

降り注ぐ音と対話して、

静かなよるのともしびよ。

どうかどうかと祈るならば、

そこにあるたしかなものを

りゅうきゅうに心にえがく

あなたのままに。

あなたのその素直な眼差しで

なにを見定めていくか、

なにに幸せという福をみるか


祝福という音色軽やかに

わたしというものあなたと生きる。

あなたという感性は

わたしと生きる。

りゅうりゅうのみたまとともに、

いつもそこにあるというもの。

この地にこのそらにともに、ともに。

あまおとこぼれるりゅうりゅうに

枯れることないひかりのように

あなたとみるそのゆくさきは、

すべてすべてで たおやかに

枯らすことない 美しきながれ


受け継がれてきたときのなかで

あなたのなかにある種を

わたしが寄り添いゆく意味を

このいまのなかで紡ぐとき。


喜びをともに かなしみも共に。

織り成すながれ あまかける

一人一人の希望となり

かたちつくるはあまおとのうた


言葉よこころを紡ぐ旋律。

あなたのように

わたしのように 

りゅうりゅうと。


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あなたに伝えたかったこと

伝えきれなかった 旋律に

命を吹き込むように

出し惜しむことなく

紡ぎあうメロディ。


ひとはみな、そのときの精一杯を生き

そのときの最善を選びながら歩んでく


それが縛りにならぬよに

手に手にし結びとなるように


ひとつひとつ刻んでく互いのあゆみ

いきいかされ歩いてく各々の己が道


ひとりでは出来ない学びの先にある光明

天命や使命という響きに

偶像や特別を持たす事もなく

自分を大切に

この命 消えゆく時に辿り着くものと、その景色を楽しみに

わたしという命を いきてゆくみち。


とはいえ、

互いに 見えない絆を感じつつ

日々を繋がりを 育んでいく…

この永遠ではない時間のなかで、


互いに積み重ねる対話から成る道筋

まだ見えなくとも芽吹くものあるが、

新風 息を止めていては起こらぬ風よ


言葉では伝えきれないゆえの波風さえ

あめつちの声となりゆくが


産まれ、出逢えたよろこび

共に過ごすこの日々の

通じあえる歓びもまた 

軌跡あっての豊かさなり

幸福なり


どのような生き方

終わりかたであっても、

還るときはみな祝福のなか。


愛しい愛しい人の世界よ…

愛し子よ。


癒しとは、赦しとは

一粒の光を灯すよに

癒すだけでなく
歓びをも結び紡ぐ

愛がうまれる。


人を結び、天地に

紡ぎ今を未来へと

受け繋いでいく。

伸びやかなるそれはそのように

過去をも癒す魂のみわざ

どこまでも 軽やかなる

光とも新風ともいう音色

感じ心躍れば 笑顔潤す


日々が縛りにならぬよに

手に手にし結びとなるように


あなたが愛する、愛したその命に

あなたが大切に思う、

大切にしたい想いに

思い込みはいらない。


あなたの声を

あなたの心を

その優しさを


ともに生きた その記憶

ともにとけあうその軌跡


私は、僕は、

これまで、どれだけの

「ありがとう」を

「大好き」を

口に言葉にしてきただろう

愛を 吹き込んだのだろう。


自分の世界線という

フィルターのなかで、

神仕組み神紐 あざやかに

描く祈りのはかりごと


やらされるものでも、

人に全て託すものでもなく

自分で選択してゆくもの。

それ故、迷いも揺さぶりも

丁寧に日常を生きてくことが

巡り巡って祈りとなる。


共に生きる。

太陽のあたたかさ、

月の美しさ。土の匂い。

風の木々の囁きと息吹きと。

水の美しさ あおの世界

星の煌めき 命の煌めき

水ごころよ あなたとともに

目の前に希望が見えなくなっても

信じて生きてと見守る愛

それが日常というもの。

天地とともに生きるというもの。


いとが絡まったようにもみえる

この世の憂いがあったとしても、

あなたが手渡した花は時空を越え

天地に咲き 表に顕れてくる。

例えそれが年月かかろうとも……

すべてが宝となるのだから。


創造する力は、

生き様を、その時々の歌を

味わい感じ 愛を吹き込んでゆくもの。

綺麗事ばかりの日常ではないからこそ、

心ひとつ ひとりひとりの人生があり

人を結び、天地に

紡ぎ今を未来へと

どこまでも 軽やかなる

光とも新風ともいう音色は

あなた自身の命だけでなく、

過去をも癒す 魂のみわざ。

受け繋いでいく生命の輝き。


どうか、日々を嫌いにならないように

生き抜く力をあなたの胸に…

よきによきに 心合わせ、

愛という言葉すら、
手技すら使わなくとも
雨には雨の、

太陽には太陽の役割あるように

命とは、自分を生き 生かされ

今を潮目を織りゆく おのおのに

描くものの愛ごころ

愛 繋がるというもの


あめつち 僕の私の花榊。

享受し 共に生きたこの世の行く末よ

白水蓮花の美しい世界の軌跡よ


ありがとうをあなたに

共に歩けた幸せの花榊よ


****同時投稿分****

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#私がきみに伝えたかったこと

#愛は生きているうちに

#届け未来

#私の軌跡

あなたが信じる未来とは、

享受し抱き歩む行く先にあり


心というもの

生きてきた軌跡

愛となる。力となる。


この世に産まれ 君育つなか

あなたのすべて 命の限り、

与えられているあなたの時間


委ねられてるがゆえの葛藤に

多くの思い 沸き上がり

心乱されること 悪ではないが、

間違っている、間違ってないかに

基準を置いては悩み深くなるばかり。


最善を見極めていくための分岐点だと

さらりさらりと水ごころ


その先にあるもの かたちなくても、

そこに愛が笑顔が あるのなら

待つ楽しみもあろうというもの。

通り抜けてく希望もあろうというもの。

大丈夫、大丈夫なのだ。


どんな嵐が波風がこようとも、

まだ起こされていないものは

こころひとつ 生きる力で

いかようにも 道開くもの

そのように皆、与えられている。

あまつち自分を生かしてくこと

共に生き喜ぶ幸せを創ることに

目を配るとき、


人はそのとき

なにをどこをみて 

祈るのでしょうか。


期待とは希望とは違っていても、

生き生かされるなかにある宝珠の

輝きは、あなた本来の愛と智、生きた証

うみおとされる 一粒の輝き。


わたしというもの、あなたとは、 

美しい色をなして

享受し抱き参らせる宝珠の輝きの色

宝石の如し心眼を持つもの。

不安や恐れや縛りとは、

よかれあしかれ出来た心の垢


本来、ひとは創造してゆける力がある。


過去というものが美しいのは、

精一杯生きたという命の煌めき。

どんな生き方のなかにも、

見守る愛が そこにあり

繋げゆくもの 森羅万象 君が心に

ゆえに、すべてすべてが 尊く美しき

あまつち潤う 水ごころ


今というとき、見えぬ未来に

右往左往するときにこそ、

ゆるやかに おおらかに。


与えられたあなたの時間、

周りの期待に向き合うのではなく、
自分を生きることを大切に

どんなに多くの渦巻くものあろうとも

おだやかな 流れ

しかと感じ 歩むことが

守りとなる。


自分の世界線のなかに、

どんな苦しみ在ろうとも

経験による囚われや、刷り込みに

自分で自分を縛っては責め、

目の前にあるもの

自分を見放してしまいたくなる前に

思い出して。


愛してる、ありがとうと

空を見上げて

抱きしめてくれるように

応えてくれる

音があるから。


繋げゆくもの 悠久の

祈りとともに 天地の礎

愛しき日々の 愛の灯火


****同時投稿分****
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わたしというもの あなたというもの

内外の変化 これからもあろうなかで、

折り合いつつ 心穏やかに暮らすとき

今と健康への感謝を

変わることなく捧げては、

たくさんのありがとうと

目の前にある幸せの……

満ちて喜びと腑に落ちる

共感と感受のなかで


わたしという天に、心に

受け継がれていること、受け継ぐ事は、

セオリーではなく

あなたに出会えて過ごした幸せや

ともに暮らせた 生きる幸せの

ありがとう、愛しているという

思いと言葉とに気づくとき、


自身が先人になるときの慮りと

重なるまでに 生きてきた軌跡

愛と敬意と祈りが生まれ

頭をあげて そらを仰ぐ

そのエンジェライトの空 秋の景色よ

生きているうちに愛を伝えて。


かみ紐紛うことなく のびやかに

なにがあろうとも 君が世に

生み顕れること 再生となり

輝き増しますこと甦りとなる

ならば、おそれず進め 愛し子よ


誰かにとって綺麗事だとしても

暗雲たつ雲行きすらも、

不幸というものはなく


自然もひとも天地でさえも

もとは 温かく思い想われ

いとおしい 美しいもの…

心のうたを 紡いで生きている。

それを 育ててゆくのが

命というもの。

あなたというもの

わたしという命。


忘れないで……

哀しみ苦しいときこそ

観る輝きは、月日の光の

風そよぐ 見守る愛よ

その眼差しは 能力で観るのではない。

まなごころよ
感じたことをありがとうの花束にして
温かい時間を大切に 生かされて

いかしてゆく 和のこころ。

特別でない 尊き約束…

その数だけ輝きがあり、考え方があり

他者にも、あなたにもあろう心の声よ。

不安に惑う起こってない事の中にある

ほぼ決まっていることであっても、

宿命であったとしても、

絶対はないということ。

それは、創造という名の希望。


信じることで生じる 確信ですら

変化するなかで、

揺るぎないもの

君がうちにあるもの


感じることを 大切に

自分で自分を育てることが

自分を守ること。

誰かを未来を 守ること。

もし、忘れてしまっても…

あなたの笑顔は思い出す鍵

記すは命のノートなれば、

どの人にも 平等に与えられたノート。

それは、

美しい魂の輝きならば、

太陽と海、水の色 輝きと同じ。

荒ぶる風であろうとも

二つの太陽があるような

逃れられないあぶり出しがあっても

「僕を信じて」

そう伝える嵐のように

ひとも信じて生きてみることだ。


迷うことない 受け継ぐこころ

命というのは、限りがあり、

先立つものを 見送る想い

その命 消えゆく時に

辿り着くものが天命というならば、

どんなに尽くしても思い叶わぬ事あれど

精一杯、生きたあかしに

自分に誰に何かに語りかけるより

生きているうちの愛の煌めきを


この命 消えゆく時まで、

感じたことを

ありがとうの花束にして
温かい時間を大切に

生かされ いかしてゆく

癒しの輝き 宝珠となる

愛の軌跡よ


****大晦日の夜に****

  ***同時投稿***
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澄みきった天色を映す 美しき水面の彩よ

水のこころ 天空の想い

君が心 濁ろうとも、

忘れることあろうとも

命ある この地において

戻る道は 無垢な我が心

寂しさも 苦しみも悲しみも

今という幸せや 思い出すら、

命の鼓動 共にある 喜び。

わたしと 同じ みなと同じ

思うという幸せの日々……

空の海の美しさをも映し出す 


五感で 感じ、

癒える心 風とともに

伸びやかに伸びやかに

わのこころ 愛こころ

思うという幸せの日々は、

地のこころ 命の輝きは…

天空へ映し 雲風ときを描く。

すべて、全てが美しい


怖れることなく 素直な心で

笑いあう喜びを 結び繋げよ

時空をこえて 壮大なしるべ

輝き合い、確かにある

人との縁 地との縁よ。

朝夕 昼夜 熱を 浴びても

わがこころ 

いきどおり しずめるすべ、

あなたの中に こたえあり。

自分なりの在り方を表現する日々の

日月の光の温かさ 

深く沁みる君が心に 何、見える……


今というもの、物事というもの

変わり映えない毎日であっても

鼓動し時を刻み、日また昇り

常に 変化していることを思えば、


どんな道をあるいていても

自分が自分にだけは、

心を閉ざさないようにすることが肝要


気づくことに制約などなく、

月が映す 見えない愛と感謝やお陰様も

あなたが あなたであるという

途切れることない光のみち開きにて

人が織り成す思い、

対なるものへの真心も

思うという幸せの日々の

今ある景色 巌も動かす。

足元から放つ光よ 君たちの願いよ


生き抜いてきた力 実りとなり

前へ前へ進んでゆく景色の中に、

孤独の時、あろうとも 

命の息吹き 祈りの芽吹き

うずまきて 泰平となり

こころとともに繋ぐ命よ

ともにこの時に捧ぐ音よ

なんと尊いものであろうか

ゆえに、

人の役割 優劣はなく、

大切な心 

あなたがいる、あなたがいたことで

創られる それらのなかに

響く旋律 刻む未来があり、

あなたがあなたであるという確信は

嘆きを超越した先にあるというもの。


天に還るもの 去る寂しさも

互いに

思うという幸せの日々あったからこそ。

命ある この地において

どうしてと禍に思うときこそ

わたしをいたわり包むように、

あなたが思いを寄せるその道に

君が心 花手向け

ともに育てよ 愛の花を


すべて、全てが美しいのは

幾度となく 

そうして紡いできた軌跡の顕れ


ありがとう 大好きな君へ

愛してくれて ありがとう 

共にみた景色 同じ景色の

奏でるものに 舞う花香り

天に還る、素に還るに 

憎しみはない 穏やかに

見守る愛の眼差しに

命の灯火 滞る流れ再生し、 

軽やかに 巡り合う愛の真心

息づくものの愛しさよ


※※※同時投稿分※※※
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ひとというもの

あなたが生まれてきたという

それだけで
本当は

君から真心を
愛を 渡しているというもの。

いくつになっても 

それは変わらないけれど、


生きるうちには 色々あるのも人生で、

先がわからないから悩みや憤りも起こり

自分の声が かき消されてゆく。

まるでそれは、嵐のようで、竜巻のようで

それでも、生きている限り、

岐路はあり

行く先はいかようにも変化するのだから

変化できると 舵取りすれば、

たくさんあるあなたの心のうちを

あなた自身で 灯すことができるほどに


時満ちる迄 長く感じるどんな現在でも 

誰かの、なにかのせいにせず

おのれのせいだと傷つき、傷つけず

心の目は 愛心。


こだわりを除いてみた先には
大きな大きな愛があり、

自分にも他者にもそれがある。

だからといって、
人を従えることも

自分を縛ることも

苦しみを生むばかり。


ひとというもの

あなたを想うひとは

自分が思うよりも多く、

愛されていないと思う数より

見えるもの、見えないものの世界の中で

愛されていること、愛するものの数のほうが

多いというもの。


あなたから確かに受け取った 

純粋無垢な心は 失うことない輝きは、

還せれなかった 渡せれなかったと思う人をも 照らすぬくもり。


温かなこころ、和のこころ

我が身を照らし育むものならば、

分かりあえること出来ずとも

分かち合えずに時過ぎたとしても

知らず知らずに

大きな大きな愛を渡しているというもの。

通り抜けてみれば、

振り返ってみれば

そこに欲しかったものがあるというもの。


知らず知らずに身につけた観念ですら、

意味を持たないくらいのもののなかで

誇れるものは、生きたという証。

愛は生きているうちに

伝えることが出来るのも

自分を笑顔にすることもまた、

前を見て しっかりと全てを見ていくことも
肝要。


問うて問うての人生であれというよりも、

いかようにも変化できるように

ざわめくものすら味方につけて

自分のこころの奥の奥の声を

言葉にして 顕して、歌って

今持っているものを出し切るくらいに

生きてもいいんです。


心から笑えない自分も

好きになっていいのだから


人をなにかを憎まないで済むように、

偏りなく見ていくことは

自らを縛らないで

思い遣りを持って生きるという尊厳と

傲りや恐れのない立ち位置で

心に力をいれず 体に力を入れて

しっかりと歩いてゆけれるというもの。


***同時投稿文***

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